1. 対象と提供者
本ポリシーは、RaffleReaperが提供するデスクトップアプリの「RaffleReaper Cloud Backup」機能、および本機能の案内サイトに適用します。本機能は、利用者がRaffleReaperに保存した設定をGoogle Driveにバックアップし、同じGoogleアカウントを利用するPCで復元するために提供します。
2. Googleから取得する情報と利用目的
利用者がブラウザで連携を許可した場合、次の情報・権限を利用します。
| 情報・権限 | 利用目的 |
|---|---|
| Googleアカウントのメールアドレス | アプリ内で接続先アカウントを表示・識別するため。 |
| アプリ専用領域のファイルとメタデータ | 設定バックアップの作成、一覧取得、ダウンロード、復元、保存世代の整理のため。 |
| 認可用のアクセストークン・更新トークン | Google APIへの認証、および接続を維持してバックアップを行うため。 |
要求する権限:drive.appdata、openid、email
このGoogle連携は、通常のGoogle Driveファイル、Googleスプレッドシート、Gmailのメールを読み取る権限を要求しません。RaffleReaper Cloud Backupが保存したアプリ専用領域のデータを扱います。
3. バックアップに含まれる設定情報
利用者がアプリに保存した次の情報を、バックアップ・復元のために扱います。
- Generalプロファイル、Proxyリスト、Captcha・Fetch・SMSアカウント、SMSの優先国、User-Agentリスト、Webhook設定。
- SenderTemplate・CustomQuestion、BrowserLauncher、TrackingManager、MailCollectorの保存済み定義・設定。
- ブック・シートの識別情報と、そのシートで利用するプロファイルやアカウントの選択設定。
- 作成元PCの識別情報・PC名、作成日時、データの整合性を確認するためのチェック値。
プロキシの認証情報、メール受信設定のパスワード、Captcha・SMSのAPIキー、Webhook URL、BrowserLauncherに保存した認証情報なども、設定の一部としてバックアップします。
Excelブック本体、タスクの実行・予約状態、ブラウザのログインセッション、Googleへの接続トークン、ライセンス認証情報、PC固有の表示設定は、このバックアップに含めません。
4. 保存先とデータの保護
バックアップデータは、利用者が接続したGoogleアカウントのGoogle Drive内にある、RaffleReaper専用の非表示領域へ保存します。デスクトップアプリからGoogle APIへ直接送受信し、運営者のバックアップサーバーへ保存する構成ではありません。
通信にはHTTPSを利用します。バックアップは圧縮して保存しますが、アプリ独自のパスワード暗号化は行いません。保存先Googleアカウントのアクセス権管理は利用者が行ってください。
Googleの更新トークンなどの接続情報は、Windowsのユーザー保護機能を用いて、そのPC内に別途保管します。復元前の退避データもPC内に保存します。これらを別PCへ移すGoogle Driveバックアップには含めません。
他PCの設定は自動適用しません。利用者が差分を確認して選択した項目を取り込みます。PC移行として全体を復元する場合は別の確認が必要です。比較に使う項目ごとのハッシュと、同名のPCや仮想PCを区別する端末識別ハッシュは、そのPC内に保存し、Google Driveのバックアップへ含めません。
6. 保存期間・世代管理
Google Driveのバックアップは、作成元PCごとに直近20世代を保持します。新しい世代を保存した後、そのPCの古い世代を整理します。他PCの世代を、そのPCのバックアップ処理によって削除することはありません。
復元前のPC内退避データは、直近20件を保持します。問い合わせメールは、対応と関連する確認に必要な範囲で取り扱います。
7. 接続解除・データの削除
このPCの接続を解除する
アプリのSettings → Other → Google Drive backupの三点メニューからDisconnect Googleを選択すると、このPCに保存したGoogle接続情報を削除します。Driveに保存済みのバックアップは残ります。
Google側のアクセス許可を取り消す
Googleアカウントの接続管理からRaffleReaper Cloud Backupへのアクセスを取り消せます。アクセスを取り消すと、再接続するまでバックアップの送受信はできません。
Driveのバックアップを削除する
Google Driveの設定にあるアプリ管理から、RaffleReaper Cloud Backupの非表示アプリデータを削除してください。Google側の画面名や操作方法は変更される場合があります。Google公式のアプリ専用領域の説明も参照できます。
削除後に接続中のアプリで自動バックアップが有効な場合、設定を再保存することがあります。保存を止める場合は、利用中の各PCで自動バックアップを無効にするか接続を解除してください。
PC内の退避データを削除する
アプリを終了したうえで、ローカル設定フォルダ内のCloudBackup/BeforeRestoreを削除できます。通常の保存場所は%LocalAppData%/RaffleReaper4です。削除方法が分からない場合は、下記窓口へお問い合わせください。
8. 本サイトのアクセス情報
本サイトには広告・アクセス解析用の独自スクリプトを組み込んでいません。配信基盤の事業者が、配信やセキュリティのためにIPアドレス、接続日時、ブラウザ情報などをアクセスログとして取り扱う場合があります。
9. ポリシーの変更
本機能の変更に応じて、本ページと更新日を変更します。Googleユーザーデータの用途や取得範囲を変更する場合は、必要な説明と同意の取得を行います。
10. お問い合わせ
提供者:RaffleReaper
対象機能:RaffleReaper Cloud Backup
連絡先:patru5h.dev@gmail.com
問い合わせにAPIキー、パスワード、Googleのトークンなどをそのまま添付しないでください。必要な情報は個別に案内します。